この記事は、Studio Oneのコードトラックの出し方など
操作を紹介する記事です。
私が操作出来るようになった順に追記していきます。
Studio One購入の手続きについては
最後のほうで紹介しています。
トラックの表示(所要時間5秒)
初期画面にコードトラックボタン(トラックのアイコン)がないので
まずはアイコン表示から始めます。
![](https://ameloaid.com/wp-content/uploads/2023/03/Studio_One_-_2023-03-16.png)
![](https://ameloaid.com/wp-content/uploads/2023/03/スクリーンショット_2023_03_17_8_33-851x1024.png)
音符マークをクリックすると追従ボタンが現れる。
![](https://ameloaid.com/wp-content/uploads/2023/12/Cursor_と_Studio_One_-_エクササイズ.png)
![](https://ameloaid.com/wp-content/uploads/2023/03/Studio_One_-_2023-03-16-1-1024x259.png)
ついにコードトラックが現れた。
「追従」という文字に胸が躍ります。
コードを解析できる、この1点でStudio One Professionalの
購入を決断したのですから。
次はコード解析してみます。
コード解析の表示ビフォーアフター
解析前
![](https://ameloaid.com/wp-content/uploads/2023/03/Studio_One_-_2023-03-16-4-1024x320.png)
解析後
![](https://ameloaid.com/wp-content/uploads/2023/03/Studio_One_-_2023-03-16-5-1024x334.png)
一瞬で解析。感動した!
EsusやEsus4が何の音を押しているのかはわからないが
とにかくコードをもとに違和感のないよう演奏していく。
右クリックでコード解析
実はトラックのアイコンがなくても
右クリックで解析できた。
![](https://ameloaid.com/wp-content/uploads/2023/04/Studio_One_-_2023-04-09_LANDR作曲-1024x255.png)
![](https://ameloaid.com/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット_2023_04_09_8_02-1024x925.png)
トラックを右クリックすると新たなメニューが出てくる。
「コードを検出」をクリックすると
トラック下方にコードが表示された。
![](https://ameloaid.com/wp-content/uploads/2023/04/Studio_One_-_2023-04-09_LANDR作曲-1-1024x147.png)
作曲にサンプルを使う際に
他のトラックとの間でコードにズレがないか
確認するのに便利です。
最強。
Studio Oneとは
Studio OneとはPreSonusというメーカーのDAWです。
購入するには、MI7(エムアイセブン)という名称の
代理店のサイトにユーザー登録しておくこと必要です。
上記URLからMI7のPRODUCTをご覧いただくと
Presonusの製品が見つかります。
Presonusはアメリカのプロフェッショナルオーディオ機器および
ソフトウェアのメーカーです。
MI7にユーザー登録すればいつでも
Studio Oneを購入できますが、
お得に購入する技があります。
誕生月 割り引きクーポン
MI7のユーザー登録情報に誕生日を登録すると
誕生日月の一日に10%割引クーポンがメールで届く。
少しでもリーズナブルに購入したい方は
先にユーザー登録だけしておくとよいでしょう。
ちなみに私はGメールでアカウント登録し、
クーポンはGメールの
プロモーションタブ内に入っていたため
メールが届いたことに気づくまで
しばらく時間がかかりました。
Gメールをご利用の方はご注意ください。