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お得なスマホ2台持ち【紹介コードでお得】

プライベートと仕事で電話番号を別にしたいと思い

今月、スマホ2台持ちを実現しました。

レンタルスマホにするか

格安SIMにするかで 散々迷った結果、

今回の方法に落ち着いたので、

今回の記事では私が選んだ方法を

ご紹介したいと思います。

povo(ポヴォ)やahamo(アハモ)への乗り換えを

ご検討されている方も多いかと思います。

2台持ちのみならず、乗り換え手続きを

検討してみえる方にも

この記事がご参考になれば幸いです。

【auスマートパスプレミアム】コンビニでも使える特典をゲット!

※2023年9月でいったんpovoの利用を終了したので

紹介コードは当記事から削除しました。

紹介コードはTwitter等で検索すれば

いくつも出てきますので

検索してみてください。

povo2.0紹介コードは30日以内の初回購入データトッピングに応じて、最大6回分の”データ使い放題ボーナス(24時間)”がついてきます。条件など詳細はこちら https://povo.jp/spec/povo_friends/ povo2.0を新規契約する際には、紹介コードを使うとお得になりますよ。

端末代について

まずは2台目スマホを1円で買ったという話です。

現在利用しているauで2台目のスマホを購入しました。

店頭まで相談に出向き、お得なプランの見積もりを

3つ紹介してもらった中で

Xiaomi(シャオミ)のRedmi Note 10 JE(レッドミー ノート テン ジェイイー) 

が1円で買えるということだったので即決。

1円キャンペーンだったようです。

普通に買うと1万5千円ぐらい。


スマホはなんだかんだで端末代が大きいので

昔使っていたスマホや中古スマホの利用というのも

考えなくはなかったです。

ただ、動作の安定性を考えて新品を選びました。

あと決め手になったのは充電器が

PCと同じType-C充電器だったこと。

型落ちスマホを選びたくないならば

事前の入念なリサーチが必要です。

個人的には、店員さんにいくつか

見積もりを出してもらい

いったん家で落ち着いて考えるのが

納得して買い物するのには

ベストな方法かなと思います。

auは予約システムがあるので、

もしあなたが店頭に出向けるならば

しっかりとMy au(アプリ)の

予約システムを使っていきましょう。

契約後しばらくしたらpovoに乗り換え

端末を決めて2台目スマホを契約した後、

2台目だけ安いプランに乗り換える方法です。

「2台目は通話しか使わないので

とにかくお得なプランを教えてほしい」

と店員さんにお願いしたところ、

povo(ポヴォ)を勧めてくださいました。

povo公式サイト

povoの特徴は一言で言うと

自分でネット手続きするからこその安さです。

営業所のサービスのように、

店頭で受けられる手厚いサポートはありません。

お手続き・サポートはすべてオンライン。

店頭・電話でのサポートはありません。

povo公式サイトより

サポートがない、というルールを

しっかり理解する必要があります。

auの契約ルール上、1ヶ月間auの通常プランを利用の後

povoに乗り換えることができるようで

翌月末にオンライン申請→翌々月から

povo利用スタートを予定することになりました。

オンラインで申請して数日すると

SIMカードが自宅に届けられ、

自分でセッティングすることになります。

  • オンライン手続きとSIMカードの設定が自分でできるかどうか
  • スマホがpovoのSIMやeSIMに対応した機種かどうか

この2点がpovoを導入するかどうかの

注意ポイントとなります。

外でもインターネットを多く使う場合は

ギガをトッピングしますが

Wi-Fiがある場合はギガのトッピングは

しなくても問題ありません。

ただ、トッピング(必要なプランを申し込み)しないと

自動的に番号が解約になってしまうらしく

トッピングの申し込みをとにかく忘れないこと

が注意点。

povoはauのネットワークを使っているため

顧客相手に安心して通話できそうです。

2台目を同じキャリアで契約したことで、

請求額を電話番号(回線)別に確認できることもメリットです。

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povo切り替え手続きで失敗したこと

ここからは、私がpovoに切り替えた時の失敗談です。

時間がかかっただけの話ですが、

失敗したところは次の3点。

  1. MNP予約受付センターに問い合わせた時に電話番号を回答できず、かけ直すことになった
  2. SIMカードを挿入するときに手袋を探した
  3. PINロック解除コードの読み取りがうまくいかなかった

1.MNP予約受付センターに問い合わせた時に電話番号を回答できず、かけ直すことになった

乗り換えの時はMNP予約番号を取得することになります。

MNPとは、Mobile Number Portabilityの略語で、

乗り換え時に使用する引き継ぎコードです。

取得方法はいくつかありますが

電話で聞くのが一番手っ取り早そうだったので

私はauのMNP予約受付センターに電話しました。

時間帯によるのだと思いますが

繋がるまで時間がかかる。

取得するまでにいくつかの質問事項に答えなければならず、

電話するのは契約者本人である必要があります

今回、買ったばかりのスマホで電話番号を覚えておらず

端末操作も不慣れですぐに回答できませんでした。

昔から使っているスマホであれば

こんな失敗はしないと思いますが・・

他にもauの暗証番号も尋ねられたので

MNP予約受付センターにかける場合は

電話番号と暗証番号をあらかじめ

手元に用意しておくと良いでしょう。

格安SIMなら【LIBMO】

2.SIMカードを挿入するときに手袋を探した

いよいよSIMカードの挿入作業。

説明書を読むと「カードの金属部分に直接触れないよう

手袋などを着用し・・」とあります。

ハンカチなどで代用することもできたでしょうが

何せカードが小さく、うまく作業できるか

不安がありました。

仕方なく手袋(100均の滑り止め付き軍手)を家の中で探し

カードは無事に挿入完了。

ちなみに取扱説明書の文字がかなり小さいので

老眼には読解するのがキツかろうと思われます。

3.PINロック解除コードの読み取りがうまくいかなかった

私の場合、PINロック解除コードを

バーコード読み取りが何らかの原因で

スムーズに出来ませんでした。

読み取って次の画面が展開されるものの、

なぜか次の段階に進めないということが続き、

チャットサポートを使って解決をはかりました。

バーコード読み取りではなく、

8桁の番号を手入力して解決です。

povoはチャットサポートが凄いです。

povoアプリでは自分の手続きが

どの段階に進んでいるのか

画面で確認できるようになっています。

どうしても次の段階に進めない時はチャットサポートを

使ってみてください。

キャリアがドコモならahamoが安い

ahamo
ahamoは、ドコモのお得なプランです。

povoと同じく事務手数料が0円であり

プランはたった1つ、基本料金税込2,970円。

データ容量20GBと国内通話5分無料(超過後22円/30秒)が

組み込まれたプランです。

どちらかというとインターネット利用が多い方に嬉しいプラン。

ドコモなら廉価なahamoも検討の余地あり

povoもahamoもお得なプランですが

通常プランで使えるサービスが使えない場合があります。

まとめ

以上をまとめるとスマホ2台目をお得に使う例として

  • スマホそのものを安く購入
  • auならpovo、ドコモならahamoのプランに乗り換える

という内容をご紹介しました。

システムを理解するのに少し時間はかかりますが

店頭のスタッフさんと相談しながら

2台目スマホを安心して購入できると良いですね。

MNP予約番号の取得や、SIMカードの設定は

時間にゆとりがある日を選ぶことをおすすめします。

当記事は私のスマホ2台目購入の体験談をもとに書いています。

詳しい料金や手続きについては

かならず各携帯事業者のホームページ等をご確認ください。