GarageBandで曲を作っていて
ふと演奏時間や秒数を確認したいことがあります。
そんなときに時間(秒数)を表示するスイッチがあります。
この記事ではMacとiPad/iPhoneの画面で
どう表示されるかご紹介します。
MacのGaragebandの場合
アプリ画面の中で、どんな風に表示されるのか
見ていきましょう。
アプリ画面の上部にこのようなボタン表示があります。
上部「ココ」のボタンを押します。
選択肢が表示されますので、ビートとタイムを選びます。
再生ヘッドの位置に応じて、時間が表示されます。
表示の切り替え操作はとても簡単ですね!
iPadのGaragebandの場合
iPadの場合、画面右上にある歯車マークを押すと
タイムルーラが出てきます。
タイムルーラをONにすると・・
上のバーの部分が時間表示に変わります。
大体の時間を知りたいときや
どこの修正が必要なのか確認したいときなどに
タイムルーラが使えます。
iPadで便利なのは、
上のバーのあたりで再生ヘッドを指で押さえると
より細かい時間表示が確認できることです。
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