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Slackで通知をオフにする方法

Slackは便利ゆえ、手放すことが出来ません。

ただ、どんどん来る通知に

集中力が途切れてしまう…

気になってしょうがない…

そんなご経験はないでしょうか?

 
fm23
通知が来ると見に行かなければならない気持ちになるよね
 
同僚
見に行ったらリアクションしなきゃいけないし

就業時間外(とくに夜間)や休日は

Slackに縛られる生活を避けたいものです。

精神的な緊張は長い目で見ると

ストレスになるもの。

そこで今日はSlackの通知をカスタマイズする方法を

デスクトップアプリ画面でご説明します。

Slackの通知をオフにする方法

まず右上にある自分のプロフィール写真をクリックします。

メニューから「環境設定」を選択し、通知設定を開く。

「デスクトップでアクティブでない時」の下の

「メンションやダイレクトメッセージに関するメール通知を受信する」

の横にあるボックスにチェックを外します。

この設定により、メール通知がなくなります。

おやすみモード設定

次に通知時間を限定する「おやすみモード」の設定について。

先ほどと同じくデスクトップで、右上にある自分のプロフィール写真をクリック。

環境設定から通知スケジュールの画面に移り、

自分が通知を受けても良い時間帯を設定します。

上記画面では朝8:00〜夜22:00は

通知しても良いよ、という設定になっています。

これで深夜に通知が飛んでくることなく

安心して生活ができます。

ただし、メッセージを送ったほうとしては

読まれることを期待するので

どうしても後から読むことが求められます。

送信した側に「今は通知不可」

といったメッセージが出るので

今は見られないんだなと理解してもらえます。

上司・同僚としては、すぐに送らないと忘れてしまう

そんなことを恐れて時間を気にすることなく

メッセージを飛ばしてくることもあることでしょう。

通知の受信をうまくコントロールして

お互いのストレスを軽くしていけると

良いのではないかなと思います。